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フラゲっていいね(笑)

茅原実里様が明日発売する予定のシングル二枚ですが、自分は今日ゲットしました。

まぁ、予約したから他ならないんですけどね(笑)
今も聞いてますよ。

個人的にはやっぱり『Defection』が一番ですが、その流れからの……。
ここから先は聞いてみればわかります。

プレビューっぽいものは次に回すとしますが、今回はリンク追加のお知らせです。

ししゃもさんの、『ししゃもでごはん』です。
SS書きさながら、絵もお上手で。もう羨ましい限りですよ本当に。
一度見ればわかります、本当に。

(リンク紹介が遅れてしまい申し訳ございません)
↑リンクの許可のコメント(ししゃもさんの方で)気が付かなくて……。今日気づいたので一応お詫びとともに。

今日、またごあいさつに伺いますよ。

そんなこんなで、今日のSS
『長門有希の策略』


長門さんが色々と手を回しているだろう話。因みに長門さんSideです、今日の分だけじゃ微妙かもしれませんが真相はキョンSideでお送りする予定です。






 今日も今日とて、わたしが涼宮ハルヒと彼の両名の観測は滞りなく進んでいる。因みに、プライベート過ぎるところまでは関与していない。勿論彼のみ、涼宮ハルヒは同性であるからそこまで気にする必要性もない、する気にもなれない。彼のプライベートはあまり関与したくない、後々共に生きていく中で分かることだと思うから。それに、わたしという個体は彼との共存を……。
 すまない、話が逸れた。
 今現在わたしは文芸部室もとい、SOS団室にいる。他のメンバーはまだ来ておらず、直ぐにでも彼がやって来る頃だろう。
「ちわっす、今日は長門一人だって聞いてな」
 ノック無しだったから多少驚いた、が問題はない。彼には気づかれていない……はず、彼は妙な所で敏感だから必ずしもそうとは言いきれないからだ。恋愛の方は鈍感の上に『超』をつけても言いぐらい鈍感なのに、でもそうだからこそわたしも頑張れると……。すまない、また話がそれた。
「そう、今日は二人……」
 問題はこのことである。
 彼の言うことは正しい、既に朝日奈みくると古泉一樹からは情報を得ている。涼宮ハルヒが来るかどうかに懸かっていたが杞憂に終わったらしく、胸を撫で下ろす。
「どっか出掛けるか、長門」
「デート?」
 彼が狼狽している。何故?
 その後、彼の必死の弁解を聞いたが何故狼狽したのか分からなかった。とりあえず、この状況は珍しいので悩内メモリに保存しておいた。
「全く、長門の冗談は洒落になんないぜ」
 ……冗談ではない。
 いつか、貴方と堂々とデート出来る関係になりたい。が、今はまだ時が熟してないからダメ。後少しだから、待ってて。
「さて、どこに行こうか」
 貴方と行くならどこでもいい。が、少し興味があるところがある。
「……アレ」
 わたしが指さしたのは、ある喫茶店である。重要なのは場所ではない、そこのメニュー。
「長門? それは……ちょっと勘弁願いたいんだが」
 彼が拒否する、何故?
 きっと照れているだけ、そうわたしだって少し恥ずかしい。でも貴方となら、何だって出来る、貴方が望む世界にだって……。いけない、また話が逸れた。
「……ダメ?」
 彼がコレに弱いのは知っている、いわゆる『上目遣い』というもの。彼があからさまに照れている、可愛い。いや、間違えた。とても可愛い、だった。
「ああ、……分かったよ」
「ありがとう」
 彼が少し驚いた顔だったが、仕方がないだろう。わたしは普段こういう風に彼と接しないから、こういう反応をするのは当然。
 でも、わたしだっていつも素っ気ないと思っている。徐々に直していきたいし、少しずつ変わっていくわたしを彼はどうみてくれるだろうか。……数通りのシミュレーションを想定し背筋がゾクっとする、堪らなくいい。いつか愛の言葉を交わし……。
 すまない、また話が逸れた。
「でも、意外だな」
 なにが。
「長門もこういう喫茶店とかの限定メニューに目を配るんだな」
「普段から、ではない。今日は特別」
 彼が少しだけ微笑む。
 暫くして、それが運ばれると彼は何かを思い出したかのような思案顔だった。
「飲まないの?」
「いや、飲むよ。飲むが……」
 彼は口ごもった様だ。恥ずかしがらなくてもいいのに、直ぐに分かる。

 とても、美味しいから。

 数日後、この行動がある男子生徒を通じて涼宮ハルヒから問い詰められたことに関してはまた後日述べてもらうとする。
 もちろん、彼に。
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